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うさぎとの接し方

   誰でもかわいい動物を見ると、思わず抱っこしたくなると思います。でもうさぎはイヌ・ネコとは違います。

 うさぎの足には肉球(にくきゅう)がありません。肉球のとは、「獲物に近づく時に足音をたてない」「高いところから落ちた時に、衝撃を和らげるクッション」の役割があります。まして、うさぎは骨格、特に背骨が弱いそうです。
 飼ってる方はご存じでしょうが、うさぎは抱っこを激しく嫌います。よって、エサをあげると我先に走り寄ってくるうさぎをみると思わず抱っこしたくなるでしょうが、いざやってみると、「猛烈」に嫌がります。あまりにもひどいので、当然手を放すことになるでしょう。でもそれが致命傷を負うハメになります。

 以下の写真は、平成19年5月21日〜22日にかけて、宿舎のフロント前で撮影されたものです。掲示板にカキコしていただいた「うさうささん」より提供していただきました。よくぞ写真に残していただいたと感謝しております。

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 目撃者がいませんので断定はできませんが、不可抗力とはいえ、人為的なものだと確信しています。ここで骨折すると元からエサのない場所ですから、間違いなく生きていけません。弱ったうさぎはカラスのエサになるだけです。

 それを知ってるんでしょうか、やたらとフロント前を陣取ってたそうです。人間の近くであればエサも貰える、カラスも寄ってこない。もう痛々しくて見てられません。

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 また今回修学旅行シーズンということもあってか、イタズラが見られました。幸いこの子はエサをあげる仕草をしたら寄ってきたので取ってやれましたが、逃げてたらどうなってるやら、、、、。

 あんまり「うさぎをいじめるな!」「追いかけるな」「抱っこするな」と力説すると、みんなひいてしまって、「怒るおじさんがおるんよ」という流れになるのであれですが、、、、。見かけたら注意するようにしましょう。